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2018.11.15掲載

Jeep® Cherokee 特集【Vol.3】

Cherokee(チェロキー)がビッグマイナーチェンジ!

Jeep® Cherokee がビッグマイナーチェンジし、2018年10月20日(土)から販売開始となりました。
グレード構成は、「Longitude(ロンジチュード)」「Limited(リミテッド)」「Trailhawk(トレイルホーク)」の3モデル。
そして発売当初は、限定車「Longitude Launch Edition(ロンジチュード・ローンチエディション)」と「リミテッド」の2モデルが発売。ベースグレードの「ロンジチュード」、「トレイルホーク」は来春導入予定となっています。

さて、今回のビッグマイナーチェンジのポイントを押さえておきましょう。

LEDランプが際立つ新たなエクステリアデザインに変更

ジープのフラッグシップモデル「グランドチェロキー」を頂点とするプレミアム系モデルの最新デザインを取り入れ、精悍な外観へと変貌しました。ヘッドライト、デイタイムランニングライト、フォグライト、テールライトといったランプをすべてLED化しています。


新型エンジンの搭載

新型エンジンは2種類あります。
「ロンジチュード」には、改良された2.4L直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載。最高出力177ps、最大トルク229Nmを発生します。START&STOP機能の採用やエアインテークの改良により、燃費の向上ならびにノイズや振動が低減しました。

「リミテッド」と「トレイルホーク」には、新設計の2L直列4気筒ターボエンジンを搭載。最高出力272ps、最大トルク400Nmを発生します。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載によって、低回転から優れたレスポンスを発揮。またSTART&STOP機構の採用により、JC08モード燃費は10.4km/?を達成しています。そしてターボ車にもかかわらず、燃料はレギュラーガソリンとなります。

また駆動系は両エンジンともに、パドルシフト付9速ATが組み合わされます。


先進装備と安全機能の強化

Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代UconnectRシステムを採用。


そして、ジープブランドとして初となるハンズフリーパワーリフトゲートを装備しました。これは両手がふさがった状態でも足先によるジェスチャーだけでリアゲートを開くことが可能です。


安全装備もさらに充実し、クラッシュミティゲーション(自動ブレーキ)付の前面衝突警報に新たに歩行者検知機能が付加。また、縦列駐車時などに車両側面の障害物を検知する側面距離警報が全車に標準装備されました。このほか、設定速度を超えるとエンジン出力を下げて速度超過を防ぐアクティブスピードリミッターも備わり、安全運転をサポートします。


また「リミテッド」には、レザーシートの採用や、後退時の安全確認をサポートするリバース連動チルト機能付ドアミラー、乗降時にシートが後ろへスライドして乗り降りをしやすくするイージーイグジットシート機能を装備。快適性がさらに向上しました。


限定車「ロンジチュード・ローンチエディション」も同時発売

ロンジチュード・ローンチエディションは導入時のみの100台限定車となります。「ロンジチュード」をベースに、レザーシートとフロントシートヒーターといった豪華装備のほか、スライディングリアシート、リアディープティンテッドガラス、セキュリティアラームといった機能装備が充実しています。ボディカラーは、ダイアモンドブラッククリスタルP/C(内装ブラック)、ブライトホワイトC/C(内装ブラック)の2色。

ライター:山本 和彦 氏

4輪駆動業界などに造詣が深く、数々の自動車雑誌の編集長を務める。山本編集長が作る新しいコンセプトのカスタム4WD/SUV総合サイトも公開中。

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