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2018.02.07掲載

ジープの4駆システム特集【Vol.1】

車種に合わせて4駆システムを搭載

ジープと言えば卓越した4駆(4×4)性能が魅力のひとつ。
大自然の中で様々な路面状況を走り切るために、ジープの4駆システムは進化してきました。


ところで「ジープの4駆システム」と一口に言っても、実は車種によっていろいろ違っているのです。ここでは、車種ごとにどのような4駆システムが搭載されているか紹介しましょう。

ジープの4駆システムは大きく分けて3種類

まず、ジープの4駆システムは、大きく3種類に分けることができます。「パートタイム4×4」「フルタイム4×4」「フルタイム4×4(オンデマンド)」です。では、どうしてこれら3種類がそれぞれの車種に設定されているのでしょうか。それはそれぞれのクルマの目的に合わせて、一番最適な4駆システムを採用しているからなのです。


■ パートタイム4×4

走行中に4駆と2駆を切り替えることができるというもの。街中でのオンロードは2駆で、オフロードや雪道になると4駆に切り替えます。
ラングラーに採用されています。


■ フルタイム4×4

常に4駆で走行しています。グランドチェロキーに採用されています。


■ フルタイム4×4(オンデマンド)

自動で4駆と2駆に切り替わります。チェロキーやレネゲード トレイルホーク、コンパス リミテッドに採用されています。


ところで、4駆と2駆では走行性能は違うのでしょうか。4駆は文字通り、4輪すべてが駆動しています。
例えば雪道や雨の日で、どれか1輪が滑っても残りの3輪がすべて駆動しているので、クルマは安定して前進していきます。
オフロード走行になると、より路面は荒れ、1輪が浮いてしまってもグイグイと前に進むのは4駆ならではと言えます。


またオフロードだけではなく、オンロードでも4駆は有効です。4輪すべてが駆動しているので、路面に駆動力をしっかりと伝えることができ、クルマは常に安定して走行しています。スポーツカーやSUVで4駆を多く採用するのは、この安定した走行を目指してのことなのです。
しかし、4駆システムを搭載しているので重量が重くなり、また4輪が常に駆動しているので燃料をそれだけ消費し、かつ駆動系に負担がかかります。


対して2駆ですが、前後どちらか2輪しか駆動していません。2駆は前輪駆動(FF)か、後輪駆動(FR)の2種類に分けることができます。
確かに4輪の方が走行は安定しますが、2駆が多くの自動車に採用されているように、日常のオンロードでは2駆でも問題ありません。
レネゲードやコンパスにも2駆が採用されているグレードがあります。

※ 掲載の内容は2017年12月現在の内容となります。
※ 写真は海外モデルのものも含まれます。

ライター:山本 和彦 氏

4輪駆動業界などに造詣が深く、数々の自動車雑誌の編集長を務める。山本編集長が作る新しいコンセプトのカスタム4WD/SUV総合サイトも公開中。

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